【第69回南魚沼郡市児童生徒美術展】開催
2025年1月6日(月)~1月21日(火)
南魚沼市と湯沢町の児童生徒の作品約400点を展示します。絵画や立体作品もあり、子ども達の豊かな感性を感じる展覧会です。会期中は入館料が無料ですので、この機会にぜひご来館ください。
【1月から3月 開館時間が変更になります】
1月6日から3月31日まで、開館時間が午前9時から午前9時30分になります。4月1日からは9時開館になります。
【第69回南魚沼郡市児童生徒美術展】開催
2025年1月6日(月)~1月21日(火)
南魚沼市と湯沢町の児童生徒の作品約400点を展示します。絵画や立体作品もあり、子ども達の豊かな感性を感じる展覧会です。会期中は入館料が無料ですので、この機会にぜひご来館ください。
【1月から3月 開館時間が変更になります】
1月6日から3月31日まで、開館時間が午前9時から午前9時30分になります。4月1日からは9時開館になります。
臨時休館:2024年12月16日(月)~2025年1月5日(日)
上記期間は、館内のLED工事のための臨時休館と年末年始休館のため、休館となります。展示のほか、喫茶コーナー、ミュージアムショップ等の館内施設もすべてお休みです。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。
当館では毎年冬、東大名誉教授、明治大学研究特別教授で、錯視研究の第一人者、杉原厚吉先生が制作した新作作品を紹介する「錯覚展」を開催しています。来年1月25日初日の「錯覚展」は8回目となります。また、3月の八海山麓スキー場ホワイトカーニバルでは巨大な「雪の錯覚すべり台」を公開します。杉原先生が本日のNHKBSの番組「フロンティア」(21時〜)に出演します。テーマは「世界は錯覚で出来ている」。ぜひご覧ください。
2024年11月5日
2018年の「八色の森の美術展」から、展示作品を鑑賞しながらの哲学対話を実施してきました。哲学対話とは「人が生きるなかで出会うさまざまな問いを、人々と言葉を交わしながら、ゆっくり、じっくり考えることによって、自己と世界の見方を深く豊かにしていくこと」(『ゼロからはじめる哲学対話』ひつじ書房)。哲学対話の第一人者、立教大学・河野哲也教授を講師に、前回大好評だった「ファシリテーター養成講座」を今年も開催します。哲学対話の定義や歴史、目的、テーマの設定、実践方法など、分かりやすく解説します。哲学対話に関心のある方々の参加をお待ちします。
写真は昨年の鑑賞型哲学対話の風景写真です。
2024年10月11日