第25回記念 八海山夢展

魚沼をテーマにした作品、絵画・書道・写真・水石・工芸 約100点を展示

開催期間: 2024年7月13日(土)~8月31日(土)

【第25回記念 八海山夢展】

魚沼の美術家を中心に、絵画・書道・写真・水石・工芸の5部門約100人が出展します。

会期:2024年7月13日(土)~8月31日(土)

■出展者等

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■関連イベント

7月13日(土) 要入館料

 絵画部門作品解説会:13:00~14:00

 25回記念講演会:15:00~16:00
 講師:徳永健一(みつけ市民ギャラリー館長)

 25回記念ミニコンサート:16:10~16:40
 演奏:遠藤容子(歌手)・渡辺豊子(ピアノ)

7月21日(日)八色の森公園撮影会:10:00~15:00 要入館料
 デジタルカメラでの八色の森公園の撮影会です

7月27日(土)陶芸体験教室:10:00~12:00 参加費1,000円

8月3日(土)水石解説会:14:00~15:00 要入館料

8月4日(日)うちわにマーブリング&書道・体験会10:00~12:00 参加費1,000円

 

まるで真夏のようです。

連日、暑い日が続いています。市道脇に一年あまり育てていた花が刈り取られてしまい意気消沈していましたが、知り合いがコスモスの苗を植えてくれました。水遣り用の50mホースを用意したので、猛暑で枯れないようにしなければ。駒ヶ岳の残雪はほとんど消えてしまいました。

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2024年6月15日


6月22日〜23日の2日間、北井一夫さん出席のイベントを開催します。 

開催日: 6月22日〜23日

6月22日(土)14時〜 ギャラリートーク[作品鑑賞]
出席:北井一夫×下田賢司(アートスペースシモダ代表)×石井仁志(20世紀メディア評論、G&S根雨代表)

6月23日(日)14時〜 トークショー「1970年代の写真とのら社」
出席:北井一夫×橋本照嵩(写真家)×金丸裕子(ライター・編集者)

2024年6月14日


新潟日報に「北井一夫 写真の旅人」の紹介記事が掲載。

新潟日報の文化面「展覧会へようこそ」に「北井一夫 写真の旅人」の紹介記事が掲載されました。執筆は『自由が丘画廊ものがたり』(平凡社、2023年)の著者・金丸裕子さんです。

2024年6月14日


平凡社のWEB太陽に「北井一夫 写真の旅人」が紹介されました。

平凡社のWEB太陽に、7月7日まで開催中の写真展「北井一夫 写真の旅人」について、エディターの竹内清乃さんが長文の紹介記事を掲載してくれました。ありがとうございます。北井さんの作品を鑑賞し理解するうえでとても役立ちます。

WEB太陽のトップページは → https://webtaiyo.com/

2024年6月14日


梅雨入り前の八色の森公園

暑かったり寒かったりの天気がつづいています。9日の日曜日はグルメマラソンが開催されます。3,700人以上のランナーが参加とのこと。いい天気になりますように。

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2024年6月4日


北井一夫写真展が始まりました。

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日本を代表する写真家・北井一夫氏の写真展「北井一夫 写真の旅人」が5月25日から始まりました。館内の展示室4部屋を使用して、283点の作品を展示中です。北井氏の初期から現在までを紹介する注目の写真展をぜひご覧ください。
第1室〈流れ雲旅〉14点、〈村へ〉47点
第2室〈三里塚〉46点
第3室〈いつか見た風景〉33点、〈1973年中国〉46点
第4室①〈抵抗〉16点、〈おてんき〉15点
第4室②〈沖縄放浪〉33点、〈新世界物語〉27点、〈ライカで散歩〉6点
 

昨日の出来事

きれいな澄みきった青空が広がっていた昨日の朝、いい季節だなぁと空を見上げていました。まさに五月晴れ、今日のイケビにアップをしようと思いましたが、午後には天気が急変し黒い雲に覆われ、風が強くなってきました。カフェののぼりも倒れてしまい回収していたところ、なんと駐車場入り口の「アカバナトチノミ」の木がぽっきりと折れてしまいました。入り口でお客様をお出迎えしているかのように咲いていた赤い花が無くなってしまい、なんだか寂しくなりました。

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公園の八色ツツジ、咲きました。

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2024年4月26日


八色ツツジがそろそろ咲き出しそうです。

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2024年4月22日