市川和英展の展評記事(新潟日報)

5月16日から27日まで神宮前の色彩美術館で開催された「市川和英展」の展評が「新潟日報」2017年6月6日(火)朝刊の文化欄に掲載され、美術評論家の藤嶋俊会氏が「平面、立体の区別を超えた地点を目指す」作品として紹介していました。市川和英さんは今秋開催の「八色の森の美術展」出展者。1953年生まれ、長岡市出身です。

(池田記念美術館・高橋)