一箱古本市@池田記念美術館

個性的な一箱本屋さんが集合

開催日: 2016年6月3日(金)~6月28日(火)

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個性的な一箱本屋さんが約30店並びます。ワイン箱に広がる本の世界へ。お気に入りの一冊を探してみてはいかがでしょうか。

一箱古本市とは
2005年から東京の谷中・根津・千駄木で始まった本のイベント「不忍ブックストリート」を参考にした、誰でも参加できる本のフリーマーケットです。http://sbs.yanesen.org/

美の系譜 ―斎藤道男・鶴巻純子の家族 三代5人展―

芸術家一家による展覧会。彫刻のほか、紙塑人形(父・鶴巻三郎)、日本画(息子・謙郎)、版画(娘・貴子)を展示

開催期間: 2016年4月29日(金)~6月5日(日)

彫刻家・斎藤道男とその家族による展覧会です。斎藤の義父・鶴巻三郎は紙塑人形の創始者。また息子・鶴巻謙郎(日本画)と娘・鶴巻貴子(版画)は新進の若手作家として注目されています。妻の鶴巻純子(彫刻)とともに、家族5人での展覧会は初めてです。

■出展者略歴

斎藤道男(さいとう・みちお)

1947年  佐渡郡相川町(現・佐渡市)に生まれる
1976年  新潟大学医学部卒業
1982年  五日町病院に勤務
芸展奨励賞受賞(97・98・99) 県展賞(03・05)、 県彫展県彫会賞受賞(01)、日展入選(04・06・07・12)
現在:日本彫刻会正会員、県美術家連盟理事、県彫刻会会員、三条美術協会理事、南魚沼美術協会会員、県展無鑑査

鶴巻純子(つるまき・よしこ)

1945年 三条市に生まれる
1971年 新潟大学教育学部美術科卒業
1973年 新潟大学教育学部研究生を修了
県展奨励賞(71・74)、芸展奨励賞(74・75)、芸展連盟賞(82)、芸展会員賞として県議会議長賞受賞(84)
現在:新潟県美術家連盟理事、新潟県彫刻会会員、三条市市展運営委員副会長、三条美術協会副理事長

鶴巻謙郎(つるまき・けんろう)

1973年 三条市に生まれる
1998年 多摩美術大学絵画科日本画専攻卒業
2000年 多摩美術大学大学院美術研究科絵画専攻日本画修了
2010年 弥彦の丘美術館で鶴巻謙郎・鶴巻貴子展~ふたりの響き~
神奈川自主県展横浜市長賞(96)、県展新潟日報美術振興賞(96・97)、雪梁舎展新潟日報美術振興賞(96)、
他 個展・グループ展多数開催

鶴巻貴子(つるまき・たかこ)

1978年 三条市に生まれる
1997年 新潟県立三条高等学校卒 卒業
2002年 東海大学教養学部芸術学科美術学課程 卒業
2005年 日本大学芸術学部 大学院修了(版画分野)
2014年 ベルギーゲント美術アカデミーにてMarnix Everaert氏よりノントキシック版画を学ぶ
県展 県展賞(02)、奨励賞(03)、60回記念賞(05)、全国大学版画展買い上げ賞(04)、日本版画協会展山口源新人賞(05)
現在:県展無鑑査

鶴巻三郎(つるまき・さぶろう)

1908年 三条市に生まれる
1935年 紙塑人形製法を創始する
1937年 東京芸術大学教授広川松五郎氏に師事し工芸の基礎を学ぶ
1946年 第二回日展「せんこはなび」特選受賞
1965年 日展審査員就任、66年会員推挙
1974年 三条市文化功労者表彰
1978年 新潟県美術家連盟初代理事長に就任 勲五等双光旭日章
2002年 三条市名誉市民に推戴される
2005年 逝去(享年97歳)

高橋和義回顧展 ギャラリートーク

開催日: 2016年4月9日(土)

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4月9日(土)14:00から、「高橋和義回顧展―春待つ残雪の里―」のギャラリートークを開催。作者の高橋和義さんが、作品について解説してくださいました。

 

書道講座 ― 基礎から展覧会出品まで ―

講師:佐藤海雲先生、全十二回

開催日: 1月21日(土) 毎月第三土曜日

書道の基礎を学び、作品を創るための題材の探し方とその構成及びデッサン、展覧会へ出品を希望する方は、出品するまでの練習計画を考えます。初心者から中上級者まで、実力に応じて指導します。一年間の連続した講座ですが、希望する回のみの受講や見学も可能です。まずは、ご参加ください。

講師紹介

佐藤海雲 (さとう・かいうん)

・公益財団法人 独立書人団審査会員・公益社団法人 全日本書道連盟正会員
・毎日書道展(漢字部)審査会員・県美術家連盟会員
・南魚美術協会会員・県展無鑑査・南魚展無鑑査・海雲書道会主宰
・日展入選

講座の内容 ※開催日:毎月第三土曜日(変更になる場合があります)

4月16日:書道の用具(筆・墨・硯・紙)についてと必要な書籍の話【終了】

5月21日:楷書(臨書を中心として)―練習あり―【終了】

6月18日:行書(臨書を中心に)―練習あり― 【終了】

7月16日:草書(臨書を中心として)―練習あり―【終了】

8月27日:隷書(臨書を中心に)―練習あり― ※ 変更しています【終了】

9月17日:篆書(臨書を中心に)―練習あり―【終了】

10月15日:仮名と細字(写経等)(臨書を中心に)―練習あり―【終了】

11月19日:現代文(漢字仮名まじり書)(詩文の選択と構成)―練習あり―【終了】

12月17日:臨書で学んだ古典の用筆・形の応用で語句を書く(倣書)―練習あり―【終了】

1月21日:作品のつくり方(創作の手順)五体字類等の字典持参のこと ―練習あり―

2月18日:作品の見方(鑑賞)作品持参、小品から展覧会サイズまで、いずれも可

3月18日:展覧会に出品するために知っておくべきこと
………………どういう展覧会があるのか、表具、紙の寸法(作品サイズ)、諸経費など

※「練習あり」の月は、実技指導になります。書道用具をご持参ください。

 

 

高橋和義 回顧展  ―春待つ残雪の里―

光風会会員、高橋和義氏の油彩画展

開催期間: 2016年4月8日(金)~4月25日(月)

光風会会員の高橋和義さんの個展。雪どけの風景を描き続け28年。2000年代から今までの油彩画を中心に展示します。初春の雪と川が織り成す風景、ダイナミックな構図をお楽しみください。

 

霜鳥健二彫刻展 ― 鉄 ―

鉄の可能性を探って

開催期間: 2016年3月3日(木)~4月4日(月)
霜鳥健二展

霜鳥健二氏は南魚沼市出身の彫刻家です。県展や大地の芸術祭等で、主に鉄を使った作品を発表してきました。鉄は木や石といった自然素材と違い、鉄鉱石から人が作り出した二次素材であり、人の手を経た優しさ、温かさ、美しさを内包しています。 今回の彫刻展では、鉄の素材としての可能性を探求し、これまで霜鳥氏が制作してきたシリーズの中から、数点ずつを選んで展示いたします。

■作品解説会:
3月19日(土)14:00~
作家の霜鳥健二氏によるお話です。

Arms into Art 武器をアートに

さぶたいとる

開催期間: 2016年3月3日(木)~3月29日(火)※PartⅡ池田記念美術館開催期間

主催:国際大学/池田記念美術館
後援:南魚沼市
協力:NPO法人えひめグローバルネットワーク/「武器をアートに」新潟実行委員会

今回展示する作品は、独立を果たした後に長期間にわたり内戦で苦しんだアフリカのモザンビークで、過ちを二度と繰り返さぬよう 「銃を鍬に」というプロジェクトが進められ、そこで集められた銃などの武器をアートに変 えてしまおうというユニークな活動から生まれた作品です。
国際大学と共催で、パートⅠ(国際大学)とパートⅡ(池田記念美術館)の2期に分かれて開催します。

[PartⅠ] 2016年2月26日(金)~28日(日)
国際大学(IUJ)

■ギャラリートーク(国際大学オープン・セミナー)
2月26日(金)18:00~19:30
竹内よし子(NPO法人えひめグローバルネットワーク 代表理事)
※お問い合わせ先:025-779-1112(国際大学)

[PartⅡ] 2016年3月3日(木)~3月29日(火)
池田記念美術館2階特別展示コーナー  全15点を展示

■ギャラリートーク
3月12日(土)14:00~15:00
田村優(新潟大学現代社会文化研究科 博士前期課程、南魚沼市・旧塩沢町出身)

厚木男声合唱団 スペシャルコンサート with 橘光一

開催日: 2016年2月13日(土)

電子オルガンが奏でる繊細で迫力のある調べと、男性合唱ならではの力強く調和のとれたハーモニーをご堪能ください。

[第Ⅰ部] 電子オルガン  橘 光一
[第Ⅱ部] テノール独唱  秋山 徹
[第Ⅲ部] 男性合唱    厚木男声合唱団

後藤はつの 112歳の絵画展

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後藤はつの「明治42年の遠足 苗名の滝」1999年 第25回現代童画展文部大臣奨励賞

冬季特別展示
2015年12月18日(金)~3月21日(月・振休)

開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで) ※最終日は午後3時終了
休館日:毎週水曜日
 ※長期間の展示のため、臨時休館日等がございます。トップページでご確認ください。
 ※12月24日~1月7日の間は、年末年始休館となります。
観覧料:一般500円(高校生以下無料) ※500円ですべての展覧会がご覧になれます

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後藤はつのおばあちゃんは妙高・赤倉温泉出身で73歳から絵を描き始め、81歳から99歳まで100号の油絵を描き続けました。今なお元気に百人一首、詩吟に挑戦し、プラチナ世代としてスマイルとともに、おしゃれに人生を謳歌するスーパーレディ!はつのおばあちゃんの絵画約20点を展示します。

 

プロフィール
 1903年  妙高高原の赤倉温泉・東風館(現赤倉ワクイホテル)に8人兄弟(明治36年) の長女として生まれる。 
20歳で炭鉱の技師と結婚し、2人の子供を育てた。5人の妹たちを呼び寄せ、全員女学校へ進学させた。 娘夫婦の海外赴任で、 孫の世話のため海外へも同行した。
 1976年 73歳 カルチャースクールで油絵を習い始める
 1985年 81歳 現代童画展へ初出展
 1986年 82歳 現代童画展「紫陽花の思い出」新人賞受賞 
 1999年 96歳 現代童画展「明治42年の遠足 苗名の滝」文部大臣奨励賞受賞 
 2002年 99歳 現代童画展へ最後の作品「はやくこーい」出展、 その後休筆
 2005年 102歳 初の個展「後藤はつの100号展」(銀座ナイン) 
 2007年 103歳 アメリカ西海岸へ旅行、ヨセミテまで足をのばす(16日間)
「ふるさと100号展」(妙高高原メッセ) 
 2010年 106歳
107歳
ニューヨーク旅行(16日間)
「後藤はつの絵画展」(妙高高原メッセ) 
 2011年 108歳 「ニューエルダリーシチズン大賞」の大賞受賞 
 2012年 108歳 諏訪市原田泰治美術館で絵画展「108歳の挑戦」を開催 
 2014年 110歳
111歳
飯綱町アップルミュージアムに作品展示
皇寿
 
  2015年12月18日~2016年3月21日
 112歳 南魚沼市の池田記念美術館で「後藤はつの 112歳の絵画展」を開催  

斎藤真一 越後瞽女日記の世界

 
 
斎藤真一「佐久の旦那(越後瞽女日記)」油彩 1969年 上越市立総合博物館所蔵

2015年11月14日(土)~12月14日(月)
開館時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで) ※最終日は午後3時終了
休館日:毎週水曜日
観覧料:一般500円(高校生以下無料) ※500円ですべての展覧会がご覧になれます

三味線を手に、唄をうたい、一年の大半を旅に暮らした目の不自由な瞽女たちの喜びや悲しみを描いた画家、斎藤真一は、頸城の山里や信州の瞽女宿を訪ね歩き、カンバスの上に、瞽女の人間絵図を10年以上にわたって記録しました。今回の展覧会では、上越市立総合博物館所蔵の油彩画を中心に、越後瞽女日記の原画、絵巻など約50点を展示します。併せて、斎藤真一の原画を使用した書籍やレコードジャケット、高田瞽女の写真、三味線などの関連資料も紹介します。

■斎藤真一 (さいとう・しんいち) 略歴
1922年岡山県児島郡味野町(現・倉敷市児島味野)生まれ。
東京美術学校卒業。中学・高校教諭を務めながら制作をつづける。1959年フランスに留学。留学中、ヨーロッパ各地を放浪、藤田嗣治と親交を得る。帰国後、津軽、越後を旅し、瞽女を知り、高田の杉本キクイに出会う。瞽女を記録し、『越後瞽女日記』など連作を続ける。また、吉原の遊女をテーマに作品を発表。1985年『明治吉原細見記』『絵草子 吉原炎上』を出版し、映画や舞台で上演される。その後も郷愁を求めて渡欧し、“昭和ロマン”“哀愁の街角”などのシリーズ制作を続けたが、1994年9月72歳で逝去。

【関連イベント】  ※各イベントとも 入館料が必要です

◆金澤碧(かなざわ みどり) ひとり、かたり →終了しました
 11月14日(土)午後3時~

三味線を手に、唄をうたい、旅に暮らした目の不自由な瞽女たちの喜びや悲しみを描いた画家、斎藤真一。異国をさすらい、雪国の瞽女に魅せられた斎藤真一のエッセイを、女優・金澤碧の朗読と作品写真等の映像で表現します。

金澤 碧 (かなざわ・みどり) プロフィール
1975年、TVドラマ「北都物語」でデビュー。その後「俺たちの旅」等にマドンナ役として出演。中村雅俊と共演した。近年は、舞台出演、ラジオドラマ、朗読などで活躍。ガラス作家としても活動をしている。

◆作品解説と瞽女唄ミニコンサート →終了しました
 11月22日(日)午後3時~

斎藤真一コレクターの池田敏章氏による作品解説と、月岡祐紀子さんの瞽女唄のミニコンサートです。

◆瞽女唄ミニコンサート
12月6日(日)午後3時15分~
22日の瞽女唄ミニコンサートが好評につき、第2弾を開催します。演奏するのは、金川真美子さんです。
県内外で瞽女唄の演奏活動をしています。