清原 亮 KIYOHARA Ryo
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sample(flower)
油彩、アルキド樹脂、パネル
162×162㎝ 2018
 
私の作品はモチーフになる画像をモニター上のドットに似せて画面上の左上から一行ずつプリンターのようにシアン、マゼンタ、イエローの三色で描いています。
今回の作品(昨年開催した八色の森の美術展2018)のモチーフになっているものはカメラのサンプル画像からとったものです。それは モチーフの画像自体にあまり意味のないものと考えています。
意味のないモチーフをシステマチックに描くことで主題のないような作品を作りたい。
主題のない絵画の物足りなさは絵画が表現であるかどうかというもどかしさのようなものを感じさせます。

 

略歴

1987 広島県生まれ
2013 東京造形大学大学院造形研究科美術専攻領域修了

 

主な個展

2017 Gセレクション「清原 亮 Mediumpicture」(ギャラリーG/広島)
2017 connecting the dots(Estonian Print &Paper Museum Balcony gallery/エストニア・タルト)
2018 ギャラリーMAP(福岡)

 

主なグループ展

2008 ワタラセアートプロジェクト2008(旧桑原利平マンガン工場/群馬)
2009 KOSHIKI ART PROJECT 2009(鹿児島)
2009 ワタラセアートプロジェクト2009(桐生・末広通り空き店舗/群馬)
2010 flap(SPACE ANNEX gallery/東京)
2010 HUB+JIM(東京造形大学/東京)
2010 ワタラセアートプロジェクト2010(足尾銅山旧鉱山住宅渡良瀬社宅/栃木)
2010 camaboco展(東京造形大学内旧絵画棟/東京)
2010 足尾銅山発見400年記念展 Discovery, After 400 Years(足尾総合支所/栃木)
2011 Emerging Artists 2011(Bambinart Gallery/東京)
2011 アートアワードトーキョー丸の内2011(行幸地下ギャラリー/東京)
2011 abflug 2011―9つの飛行(TURNER GALLERY/東京)
2012 panorama(ギャラリー・トリニティ/東京)
2013 ZOKEI展(東京造形大学/東京)
2014 FRANTIC UNDERLINES(frantic gallery/東京)
2015 「rgb+exhibition vol.7 絵画専攻助手展」東京造形大学内zokei gallery(東京)
2015 アートプログラム青梅2015-感性を開く(青梅市立美術館/東京)
2015 東京造形大学 第1回助手展(東京造形大学付属美術館/東京)
2016 Faux Shoʼ:DADA Centennial Part 2(MuzeuMM/アメリカ・ロサンゼルス)
2016 シューズボックスからの世界(清州市立美術館/韓国・清州)