八色の森の美術展 出展者紹介

見えないものとの対話 1620x1303㎜ 2016年 キャンバスにアクリル
堂免修 domen osamu

略歴

1951 鹿児島生まれ

〈個展〉

1995、96、98、2004、06、10、12 銀座Oギャラリー

1999、2001  神楽坂セッションハウス

2002、04、09、13 お茶の水ギャラリーF分の1

2003 銀座ギャラリーTANAKA

2008 銀座K's gallery

2010 小淵沢 Gallery Amano 越谷ギャラリーK

2014、15、16 京橋K's gallery

他多数

〈グループ展〉

93、97 風の芸術展(枕崎市南溟館)

94、96、97 神奈川県展(神奈川県民ホール)近代美術館賞

2001 安田火災奨励賞展

2004、 07 グリンホール相模大野 CAT展

2006、 08、13、14 未来抽象芸術展(スペースゼロ)

2009, 韓日国際美術展(韓国 デジョン)

2015, 16 小原義也、山口俊朗、堂免修 The 3 focuses (銀座K’s Gallery)

他多数

作家コメント

domen

「見えないものとの対話」

自分自身の内にある何か得体の知れない不確かなものを確かめる作業。

ある老作家に言われた、二十数年前の言葉が頭にはっきり残っている。
「君は重力を描きなさい、重いのも重力、軽いのも重力、それが君の仕事じゃないかな。」
目に見えない重力について思考し、描こうとすることでいったいなにが見えてくるのか、それはたんに己自身の深層にあるものを引きずり出し、表層に出現させるきっかけになるといった意味だったのだろうか。
重力、無重力、自転、星、宇宙、時空、神、神話……連想は限りないが、いつか言われた意味がわかる時がくるだろうか。
描いては消し、消しては描くを繰り返しながら、不確かなものを確かめる作業を続けている。