遅咲きのサクラと新緑

20210502_today八色の森公園2021年5月2日朝撮影
「イケビふれあい通信」に別の写真をアップしました。どうぞご覧ください。


2021年5月3日


遅咲きのサクラと新緑

あっという間にサクラも終わり、新緑の季節になりました。日課の美術館周りの清掃をしていても清々しくて、とても気持ちがいいです。実は公園内のサクラは遅咲きなのか、まだところどころ咲いていて、もう少し楽しませてくれそうです。エントランスから見える1本のサクラの木は今が見ごろです。

心地よい風に吹かれながら掃除をしていると、遅咲きのサクラがちらちらと舞っていました。ふと見上げると、サクラと新緑、そして綺麗な青空が広がっていました。空気も澄んでいて、なんとも得した気分になり、しみじみ春っていいなぁと思いました。掃除を終わらせ急いでスマホを取り出し、撮影した写真です。

そして、天気予報は当たり、みるみるうちに空は雨雲に覆われポツポツと雨が……朝とは違って、大荒れの天気になりました。今年のGWはあまり天気が良くないみたいですが、束の間の貴重な晴れ間でした。

(山口)

20210502_4 20210502_5 20210502_6 20210502_7 20210502_8 20210502_9 20210502_10 20210502_11

2021年5月3日


日本雑誌協会スポーツ報道写真展ー平成アスリート戦記ー

平成時代のオリンピック大会 日本選手感動の記録

開催期間: 2021年5月29日(土)~7月12日(月)

日本雑誌協会スポーツ報道写真展―平成アスリート戦記―

平成時代のオリンピック大会 日本選手感動の記録

1992年バルセロナ大会~2018年平昌冬季大会

東京オリンピック・パラリンピック2020も紆余曲折がありましたが、聖火リレーもスタートし、開催に向け動き出しました。

聖火リレーは6月4日に当館のある八色の森公園内のステージにやってきて、その日の最終ランナーが聖火皿に火を灯すセレモニーが行われます。

当館は5月29日~7月12日の間、「日本雑誌協会スポーツ報道写真展―平成アスリート戦記―」を開催いたします。1992年のバルセロナ大会から2018年の平昌冬季大会までの日本のオリンピアンたちの雄姿と感動の記録を、迫力のある報道写真で魅力たっぷりにお伝えいたします。

また、スポーツ文化展示室ではオリンピック関連展示を増やしております。昨年度に市内の個人から応募いただきました、前回の東京オリンピックの記念の品々も展示いたます。 

期間中には写真教室「スポーツ写真の撮り方」も開催予定です。 

「東京2020」はコロナ禍での開催ですが、次世代への希望につながる大会になってほしいと願っております。

開催にあたってのご挨拶

4年に1度の夢の祭典、全てのアスリートが真の世界一を目指して躍動します。当然ジャーナリストも世界中から集まるので、日本に配布される取材証の数も著しく制限されます。

日本雑誌協会では加盟各社からカメラマンを派遣してもらい、特別取材チームを編成してオリンピックを取材してきました。今回、元号が平成から令和に変わったのを期に、平成のアスリートを振り返ってみようと写真展を企画しました。

平成元年はいまだフィルムカメラ全盛時代。オートフォーカスの精度もまだまだでした。バルセロナオリンピックではポジフィルムを未現像で日本に送っていました。3週間にも及ぶ取材の中で帰国するまで自分の撮った写真を1枚も見られない状況でした。酷寒のリレハンメルではカメラにカイロを巻いていないとモータードライブが止まってしまうことも度々ありました。2000年、シドニーオリンピックのころはネガフィルムで撮ったものをスキャニングして電送していましたが、それはデジタルカメラの画質がいまひとつだったので、そのような手間をかけていました。

新聞の写真は速報性が重視されますが、雑誌写真の切り口はアスリートの醸し出す美しさや、画面からハミ出してしまうほどの緊張感や躍動感、そして競技会場の空気感が伝わる写真など、何年も経ってからその写真を見た時に、みなさんに何かを感じ取ってもらいたい思いで高画質にこだわってきたのです。

機材と通信環境はこの20年間で考えられない進化を遂げました。デジタルカメラの高感度化により室内競技の画質は格段に精彩になり、オートフォーカスの精度、メモリーの高速化によって連続で何枚も写真が撮れるようになりました。

通信環境も向上し地球の裏側のリオデジャネイロからでも一瞬のうちに何枚もの写真を送れるようになったのです。平成の20年間の写真を見比べて時代の変化を感じ取っていただけたら幸いです。

新型コロナウイルスの蔓延により世界中で従来の日常が奪われました。街中を自由に歩くことすら制約され、スポーツ等のイベントでも、今まで当たり前のように取材してきたジャーナリストの活動が著しく制限されました。東京オリンピック・パラリンピックも開催が延期され、その是非が国民的な議論になりました。しかしながら、競技にかけるアスリートたちの思いは、いつの時代も変わらず見るものに何かを与えてくれます。カメラマンとして、その時、その瞬間を捉え、また皆様にお伝えできればと思います。

(日本雑誌協会 写真記者会 幹事長・佐貫直哉)

2020オリンピック写真展tomboなし

2020オリンピック写真展_裏面tomboなし

2021年4月30日


季節のフラワーアレンジメント講座

季節の花を使ったフラワーアレンジを制作します

開催日: 月1回木曜日 6月17日・7月22日・8月19日

「季節のフラワーアレンジメント講座」

季節に合わせたフラワーアレンジを楽しめます。花やアレンジに使う籠などは代金に含まれますので、ご自分で用意する必要は有りません。お気軽にご参加ください。

日程:6月17日(木)・7月22日(木)・8月19日(木)

時間:10:00~11:30

会場:池田記念美術館

定員:10名 ※定員になり次第〆切となります

講師:馬場久美子(福井屋花店)

参加費:全3回 10,500円(花代8,100円込み)
※欠席の場合に参加費の返金はできませんのでご了承ください。

持ち物:花バサミ、メジャー、ペンチ

■申込先 池田記念美術館 025-780-4080 までお電話ください。


2021年4月27日


スポーツ写真講座

アスリートの魅力や競技の迫力を伝えるスポーツ写真 その魅力と技術をわかりやすくお教えします

開催日: 第1回 講習会 5月29日(土)・第2回 撮影指導 6月5日(土)※天候等で中止の場合は6日に延期、それ以降は振替や返金はできませんのでご了承ください。

「スポーツ写真講座」

オリンピック大会やサッカーのワールドカップなど数々の国際舞台で現場に立ち、臨場感あふれる写真を撮影してきたプロのカメラマンがスポーツ写真の撮り方をレクチャーします。2回目はベーマガスタジアムで開催される高校生の試合を実際に撮影しながら指導します。一般では入れないカメラマン席での撮影も体験できます。

第1回 講習会 5月29日(土)10:30~12:00

会場:池田記念美術館 *開催中のスポーツ報道写真展を鑑賞できます。

第2回 撮影指導 6月5日(土)

会場:大原運動公園ベーマガスタジアム

*時間は後日参加者にご連絡いたします。
*天候等で中止の場合は6日に延期になります。それ以降は振替や返金はできませんのでご了承ください。

講師:長谷部薫(ベースボール・マガジン社 元写真部)

参加費:全2回 3,000円

持ち物:2回目はデジタルカメラをご持参ください。

定員:12名 ※定員になり次第〆切となります

■お申込み
池田記念美術館へお電話ください。(025-780-4080)


2021年4月27日


雨宮一正 収蔵品展

彫刻作品、木版画、水彩画を展示。雨宮氏の多彩な表現を鑑賞できます。

開催期間: 2021年4月24日(土)~5月23日(日)

「雨宮一正 収蔵品展」4月24日(土)~5月23日(日)

雨宮一正氏は、1934年生まれ。1963年に東京藝術大学彫刻科卒。フランスへ留学し、ハンガリーなどヨーロッパ各国を回り制作を続けました。今回の展覧会では、雨宮氏の木彫作品とともに、木版画と水彩画の作品を展示します。水彩画はハンガリーやシベリアを旅した際のスケッチです。
 

J2010041

雨宮一正「躍」木版画

002_amemiya

雨宮一正「シュプロンの教会」水彩画


2021年4月26日


「八色の森の美術 スピンオフ展」が東京で開催中!

2017年から毎秋、当館を会場に開催されている「八色の森の美術展+八色の森の子ども絵画展」は、全国各地で活躍する現代美術の作家30人以上が作品を出品し、地元の子どもたちの作品と共同展示するとともに、谷川渥氏の基調講演や美術館の未来構想についてのシンポジウムなど、多彩な関連イベントを開催する美術展として、美術界ばかりでなく教育界からも注目されています。今回のスピンオフ展は2回目の開催となり、会場は東京都中央区日本橋にあるギャラリー「人形町ビジョンズ」です。過去4回の美術展出品者のうち35人の作家が参加しています。世界を震撼させている新型コロナウイルス感染症によって東京都は3回目の緊急事態宣言下にありますが、予防対策を万全にして、ご観覧ください。

八色の森の美術スピンオフ Ⅱ 展

【会 期】2021年4月20日(火)〜5月1日(土)
【開廊時間】12:00〜19:00 *最終日のみ17:00まで、日曜休廊、4月29日(祝)開廊
【会 場】人形町ヴィジョンズ
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町2-2-9 ASビル1F
東京メトロ日比谷線・都営地下鉄浅草線《人形町駅》A4・A5出口徒歩5分
Tel&Fax:03-3808-1873

HPはコチラです → https://visions.jp/

【出品者】
秋山潔/石井博康/市川和英/大嶋彰/海撥準一/小林良一/芝章文/新山光隆
羽賀洋子/古川流雄/木嶋彰/佐藤容子/下向恵子/沼田直英/岩本拓郎
堂免修/中村陽子/山田ちさと/ヴィヴィアン佐藤/衣(ハトリ)
工藤礼二郎/道源綾香/阪本聡/室井公美子/清原亮/葛生裕子/森馨
含真治/小山利枝子/前田哲明/中島由絵/中村功/山田命佳/糸数都/与那覇大智

2021spin-off

 

【実行委員長のメッセージ】

「八色の森の美術展」を4年前に始めた時は、世界を覆い尽くすコロナパンデミックを誰も想像しませんでした。
世界が狭くなる中、エボラなどの予兆があったのに……。

2021年現在、私たちは既に失ったものや出来なくなったことのリストを作ることになってしまいました。
「第1回 八色の森の美術展」を始めた頃とは世界は大きく様変わりしてしまったのです。

空間は限られ、移動は制限され、新たな出会いはなくなり、歓喜に咽ぶ自らの客体化も失われかねません。
それでも人は仮想空間で生きるにあらず、どんなに記号化されてもはるかに我々は身体的存在であることを自覚し、深く呼吸をくりかえします。

創造性は、私たちを絶望から救い、妄想や恐怖から解き放ち、人が人として死んでいくのを唯一遮ります。
美術家はその尖兵として制作を諦めず、うなだれず、発表します。
私たちは不在を良しとしません。
多くの作家に声を掛け、心を合わせて制作の果実を実らせます。
それは単なる多様性の集合とは違い、一人一人の希望であり勇気であり意志です。
私たちが諦めないことが世界を救う唯一の方法だと信じて。

新潟で毎年開かれる展覧会のエッセンスではありますが、みなさまに御高覧いただきたくご案内いたします。

実行委員長:海發準一

2021年4月26日


4月24日から「雨宮一正 収蔵品展」が始まります。

20210423美術館エントランスホールから2021年4月23日16時13分撮影


2021年4月23日


午後から天候回復、暖かくなって、積雪もご覧の通りです。

20210405美術館エントランスホールから2021年4月5日17時01分撮影


2021年4月5日


かざぐるま、本日(3月25日)午後5時まで公開します!

昨日、国際情報高校の美術館探究チーム2年生と地元の小学生が協力して設置した「かざぐるま」です。午後5時に撤去しますので、お見逃しなく! 

20210325

2021年3月25日